2011年12月3日
ボケたおじいちゃんが、、、あ!?
こんにちは!中道です。
そういえば、
先日、飯を食った友人との会話で、
「おじいちゃんがボケた。」
という話になった。
周囲のことも忘れつつあり、
家族も、お世話などが
大変だそうですが、
そんな苦労の中、
ある日、おじいちゃんと
おばあちゃんが庭に出ているのを
娘(友人の母)が見かけたそうですが、
また、何かをやらかすかと思い、
心配そうに見張ってたら
おじいちゃんは、突然
おばあちゃんの手を取り、
「あの、、、僕の、、、
お嫁さんになってくれませんか?」
って言ったそうです。
一瞬、笑ってしまいそうになりますが、
それを受けて、おばあちゃんは、
「ありがとう、おじいちゃん
でも、おじいちゃんとわたしは
もう40年も一緒にいるじゃあないですか~!」
と笑って、優しく答えていたそうです。
それを見ていた娘さん(友人のお母さん)は
胸に手を当てて見守っていたそうですが、
その心中は、おそらくこれを読んでる
あなたと同じなはず。
どういう脳の作用でそうなるんだろう。
ボケて忘れてもなお、
やっぱおばあちゃんがタイプだったのかなあ。
プロポーズの記憶が鮮明に残っていて
それを再現してしまったのかあ。
その答えは五月の風の中ですが、
映画「君に読む物語」を思い出した。
今の話に胸打つ人は、
この映画を観たら、間違いなく
嗚咽するんじゃないか。
いずせによせ、時の流れが美しいか
どうかは分かりませんが、
その後も楽しく食事しながら、
このことがずーっと頭を回っていた中道。
なぜ、この話しが面白くて
そして哀しいのか
理由は今の僕にはわからない。
人生いろいろ。
ぜひ。
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